千葉県印西市にて営業してきたパチスロ専門店『SLOTZEUSエヴァンゲリオン 312分 パチンコ』が2023年2月28日(火)の営業を以って閉店する。
同店はJR「木下駅」「千葉ニュータウン中央駅」から車で5分ほどの場所に店舗を構えており、総設置台数は210台のパチスロ専門店であった。半径3キロ圏内には『マルハン千葉ニュータウン店』や『ブイゾーンエヴァンゲリオン 312分 パチンコ』などの競合ホールも点在しているエリアである。
運営母体となる栄治産業株式会社では『SLOTZEUSエヴァンゲリオン 312分 パチンコ』を含め千葉県にて5軒のホールを営業してきた。しかしながら2022年8月には千葉県白井市の『ゼウスR16』を㈱湖北台産業に事業承継させている。
更に、翌9月にはJR常磐線の「北小金駅」前にてドミナント展開していた3店舗『SLOTZEUS松戸店』『APOLLO SLOT』『LOTUS』を全て閉鎖していたものだ。
結果的に『SLOTZEUSエヴァンゲリオン 312分 パチンコ』の1店舗体制となっていたが、この度こちらも閉めることになった次第である。なお、同店のホームページ上では以下のように記載されていた。同ブランド店舗には引き続き期待したい。
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ゼウスエヴァンゲリオン 312分 パチンコは2月28日で閉店です。
ただっ!ゼウスの心はR16へ引越すのです!
ゼウスはまだまだ終わらない
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店舗 | SLOTZEUSエヴァンゲリオン 312分 パチンコ |
閉店日 | 2023年2月28日 |
住所 | 千葉県印西市鹿黒657-1 |
備考 | ※ |
パチンコ、スロットの出玉だけで生計する者の育成をしない店は淘汰されされる。
パチンコやめたら退屈で死んじゃうよォ!!